【マナウス】アマゾン川の入口の街、マナウスの基本情報や行き方

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マナウス(Manaus)について

マナウスってどこ?

マナウスからブラジル国内の主要都市までの直線距離は、ベレン約1,300km、レシフェ約2,840km、ブラジリア約1,930km、サン・パウロ2,680km、リオ・デ・ジャネイロ約2,845km、ポルト・アレグレ約3,120km。

マナウスの特徴

アマゾナス州はブラジルで最大の面積を有する州で、アマゾナス州の面積は157.8万㎢で日本の約4.2倍あるが、面積の約98%は未開の原生林に覆われている。マナウスは、アマゾナス州の州都で、世界最大の流域面積を有するアマゾン川の中にある都市である。アマゾン川には、体長2mにもなる巨大な淡水魚ピラルクやピラニアなど約3,000種類もの魚類、サルやカワイルカなどを含む約250種類もの哺乳類や爬虫類が生息している。

マナウスの気候とベストシーズン

気候は、一年中蒸し暑く、高温多湿の多雨熱帯樹林気候で、乾季(7月~10月)と雨季(11月~6月)に分かれている。冬(6月~9月)でも昼間は30度を超え、夏(12月~3月)は湿度が80%を超え、40度近くまで気温が上がる。観光するベストシーズンは、一番降水量の少ない7〜9月。

さっぺ
雨季に行く場合は、蚊が多く、ブラジルで売られている虫除けスプレーが必須(日本の虫除け全然効かない)。前回9月に行った際は、乾季だったせいか蚊に一度も刺されなかった。

マナウスの治安

マナウスは、決して裕福なエリアではない。ファベーラが立ち並ぶエリアがあり、リオやサンパウロなどと同様に治安が悪い。単位人口あたりの殺人などの犯罪件数(遭遇確率)は、リオやサンパウロよりもマナウスの方が高いので、夜出歩く際は注意が必要。現在は減っているが、以前は誘拐事件なども多かったそう。ファベーラには近づくべきでない。

マナウスへのアクセス

【飛行機の場合】エドワルド・ゴメス国際空港(MAO)は、市の中心部まで車で約30分のところに位置する。国際線はマイアミやパナマシティー等への直航便が出ており、国内線は、ブラジリア(約3時間)、リオ(約4時間)、サンパウロ(約4時間)などの大都市は勿論、フォルタレーザやベレンからも直航便が出てる。↓↓↓

マナウスでの交通事情

【タクシー】空港から市内中心部へのタクシーは、到着ロビーにある売り場で乗車券(R$75(約2,200円)2018年4月時点)を購入して乗車する。

タクシーはメーター制。タクシーの外装は通常白色で、屋根にTAXIの標識を付けてる。個人の白タクまがいのものや、正規タクシーでも、メーターを作動させず、到着時に法外な値段を請求する人もいるので注意。一般的には電話で配車を依頼するラジオタクシーが比較的安全と言われている。在留邦人が利用している主なラジオタクシーの電話番号はこちら。

【アマゾナス・タクシー】+55(92) 3658-5888
【マナウアラ・タクシー】+55(92) 3632-5000
【タクシー・エゼクチーボ】+55(92) 3633-5000
【バス】空港からは、エアコン付きの813番(R$4.2)とエアコンなしの306番(R$3)がセントロまで運行している。バスは、運行路線は多く終夜運転路線もあるが、車内もバス停での治安も悪化しているため、あまり使わない方が良い。
さっぺ
普通にウーバーが走っており、タクシーのトラブルも多いと聞いていたので、移動は全てウーバーにした(トラブルがあったり遠回りされたら全額返金してくれる)。

マナウス市内の観光スポット

マナウスから出発する、アマゾン川のジャングルツアーの詳細はこちらから↓↓↓

アマゾナス劇場(Teatro Amazonas Museum

マナウス市内の1番有名な観光スポットのアマゾナス劇場は、1896年にヨーロッパの移民により建設されたイタリア・ルネッサンス様式のオペラハウス。建築材は全てヨーロッパから輸入しており、豪華な調度品が多く展示されている。

【住所】Avenida Eduardo Ribeiro, Centro, Manaus
【時間】9:00 – 17:00
【料金】guided tour R$20
【公式HP】http://www.cultura.am.gov.br/teatro-amazonas/

ネグロ川とソリモンエス川合流点(Meeting of Waters

マナウスから下流に約10㎞に行った地点に、黒い色をしたネグロ川と、黄土色のソリモインス川の合流地点がある。ネグロ川は高めの水温でコロンビアに源を発し、ゆっくりと流れているのに対し、ソリモインス川は源流がペルーにあり、アンデスの険しい山岳地帯を雪解け水を集めながら下ってくるため水温は約22度ほどで速度が速い。二つの川の比重と速度の違いにより約70㎞に及び、混じりあうことなく二つの川が流れ続ける。

複数のツアー会社がワンデイツアー、ハーフデイツアーで遊覧船を運航している。時間がない場合は、工業団地内のセアザ船着場からボートを借りて、片道約10分の合流点のみの見学も可能(船着場で英語は通じないのでポル語が喋れないと難しい)。

【名称】Meeting of Waters(二河川合流地点)
【住所】Rio Negro e Rio Solimoes, Manaus, State of Amazonas 69005-141

ポンタ・ネグラ水浴場 (Praia Ponta Negra)

マナウス中心部から西北西約10kmのネグロ河の左岸に位置し、地元の人々や観光客が入り混じって賑わっている。白浜の美しいビーチで、どう見ても海にしか見えないが、ここはネグロ川で、海水浴ならぬ淡水浴ができる。広い遊歩道もあり、周囲には食べ物屋台や露店が出ていおり、夜も明るく比較的治安が良い。

【名称】Praia Ponta Negra(ポンタ・ネグラ・ビーチ)
【住所】Manaus, State of Amazonas

アマゾン国立調査研究所(INPA

正式名称はInsituto Nacional de Pesquisas da Amazonia (INPA)で、絶滅の危機にある動植物を調査し、保護している機関。科学の森(Bosque da Ciência)として一般に開放して以来、観光スポットとなった。施設内では、オオカワウソ、アマゾンマナティー、ワニや野生の猿、 蜂の巣などを見ることができる。

【名称】Insituto Nacional de Pesquisas da Amazonia(国立アマゾン研究所)
【住所】Av. Otávio Cabral | Aleixo, Manaus, State of Amazonas CEP 69060-001
【時間】開場時間 火~金 9:00~12:00 14:00~16:00  土日 9:00~16:00
【公式HP】http://portal.inpa.gov.br/

マナウスおすすめのレストラン

マナウスのレストランについては、マナウス日系商工会議所がレストラン情報を日本語でまとめている。

Amazonico Peixaria Regional

アマゾナスショッピングの近く、シーザーパークホテル横。上品な雰囲気で地元の魚料理が食べられる。

【住所】Avenida Darcy Vargas, 226 – Parque Dez de Novembro
【電話】+55 (92) 3236-0546
【時間】11:30~15:00  18:30~23:00  日曜:11:30~16:00
【公式HP】http://www.amazonico.com.br

ひまわり(Himawari)

カレーやラーメン、餃子など何でもあって、良心的な値段かつ、とても美味しかった。セントロのマナウス劇場の目の前のお店なので立地も良い。またマナウスに行ったら絶対行きたいお店。因みに、Shin Suzuranという口コミが良かった日本食レストランに行ったが、良い値段に対してあまり日本人好みの味ではないと感じた。。

【住所】Rua 10 de Julho, 618 – Centro, Manaus
【電話】+55(92) 3233-2208
【時間】18:00〜23:00  日曜:13:00〜16:00  18:00〜22:00
【定休日】木曜日

Churrascaria Búfalo

通りがかりにとてもおしゃれなレストランを見つけたので、入ってみると、シュハスコのお店だった。中も雰囲気が良くて、食事もワインもリーズナブルだった。がっつり食べたい人にはおすすめ。

【住所】R. Pará, 490 – Vieiralves, Manaus
【電話】+55 (92) 3131-9000
【時間】通常:11:30〜15:00  19:00〜23:00  金曜:7:00〜15:30  日曜:11:30〜15:30
【定休日】月曜
【公式HP】http://www.fuegelateria.com.br

マナウスおすすめのホテル

このマップでピンを立てているホテルをご紹介。

ヴィラ・アマゾニア(Hotel Villa Amazônia)


出典:booking.com


Booking.com

※ こちらに日程を入れると、ヴィラ・アマゾニアの写真を見たり、その日の金額の確認をしたり、予約ができる。マナウスには5つ星ホテルが2つしかない。そのうちの一つがホテル・ヴィラ・アマゾニア。マナウスの中心部にあるホテルで、観光スポットのアマゾンシアター、ノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイソン教会から600m。トロピカルホテルより新しいホテルで、マナウスで1番口コミも良い。

【住所】Rua Dez de Julho, 315, Centro – Manaus
【電話】+55(92) 3308 8996

ホテル・アドリアノーポリス・オール・スイーツ(Hotel Adrianópolis All Suites)


出典:booking.com


Booking.com

※ こちらに日程を入れると、ホテル・アドリアノーポリス・オール・スイーツの写真を見たり、その日の金額の確認をしたり、予約ができる。マナウスの4つ星ホテル。空港から約20分の場所に位置する。屋上からの景色が綺麗で温水プールやサウナがある。

【住所】R. Salvador, 195 – Adrianópolis, Manaus
【電話】+55(92) 2101-2000

インターシティ・マナウス(Intercity Manaus)


出典:booking.com


Booking.com

※ こちらに日程を入れると、インターシティ マナウスの写真を見たり、その日の金額の確認をしたり、予約ができる。マナウスの3つ星ホテル。空港から約20分の場所に位置する。屋上には温水プールがあり、そこからの景色がとても良い。

【住所】R. Prof. Márciano Armond, 544 – Adrianópolis, Manaus
【電話】+55(92) 3303-1330

【おまけ】トロピカルホテル(Hotel Tropical Manaus)


出典:booking.com


Booking.com

※ 著作権の問題で写真が貼れないので、こちらに日程を入れると、カーサズ・ブランカズ・ブティックホテル&スパの写真を見たり、その日の金額の確認をしたり、予約ができる。因みに2つしかない5つ星ホテルのもう1つがこちら。宿泊してみると、ファミリー向けのホテルで本当に5つ星ホテル?というような古い建物。マナウスの湿度が高いためかシーツなども湿っているように感じるし、朝食も???という感じ。広大な敷地の中には無料で入れる動物園があり、トラや猿や鳥たちがいてそれなりに楽しめるが、本当に広いため、部屋によっては客室までフロントから歩いて10分くらいかかる。ホテルの中にツアー会社が入っており、ホテル発着のデイツアーを提供している。空港の近くに位置し、ポンタネグラビーチやムーンビーチから徒歩15分圏内。

【住所】Avenida Coronel Teixeira, 1320,Manaus,BRA
【電話】+55(11) 97376-0303

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