キューバの世界遺産や観光スポット情報

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キューバの観光都市一覧

さっぺ
こちらのピンを立てている観光地をご紹介。ピンをタップ(またはクリック)すると、現在位置から経路案内が出来ます。

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ハバナから各都市へ行く長距離バス

キューバの長距離バスは、Viazulがメジャー。バスターミナルへはタクシーがエンストしたり、トラブルがなければ、新市街からはタクシーで約10分、旧市街からはタクシーで約15分で到着する。
公式ホームページにて、バスの予約をすることができる。ハイシーズンはチケット売り場に長蛇の列ができ、殆ど当日券は購入できないため、ネットか、現地のツアーデスクか、直接バスターミナルへ行くかの方法で、前もって予約をする必要がある。

【名称】ターミナル・ビアスール(Terminal Víazul La Habana)
【住所】Avenida 26, La Habana, キューバ
【電話】+53 7 8836092
【公式HP】https://www.viazul.com
長距離バスの他にも、ハバナ市内出発の日帰りツアーなどもある。世界遺産に登録されたビニャーレス渓谷、ラム酒工場や洞窟ボート遊覧、ハマキ生産農家見学などがセットになったツアーが開催されており、ホテル内の旅行会社で申し込むことができる。また、4人で1台のタクシー(クラシックカーも多数あり)をライドシェアするコレクティーボなら、ハバデロまで3時間くらい乗って、25CUC(約3,000円)で行けて、ホテルまで送迎してくれる。

キューバの観光都市一覧

【世界遺産】ハバナ旧市街地(Old Havana)

ハバナはキューバの北西にある人口約210万人キューバの首都。16世紀より貿易港として栄え、海賊から守るため湾の入り口に備えられた要塞は、ハバナ歴史地区と共に世界遺産に登録されている。19世紀には自由貿易港としてラテンアメリカ一の栄華を誇ったが、キューバ革命後に衰退した。
ハバナはキューバ人気No.1の都市で、コロニアルスタイルの建物が立ち並ぶ旧市街の細い道を歩けば、ライブミュージックや、漂ってくる葉巻の香りを楽しむことができる。クラシックカーのタクシーに乗って移動すれば、重厚なバロック建築のカテドラルや劇場、革命広場にヘミングウェイが通ったバー、アートミュージアムやライブバーなど1960年代から変わらぬ風景が広がり、タイムスリップしたような感覚を味わえる。

【名称】ハバナ旧市街地(Old Habana)
【住所】Toda la Habana Vieja, Havana, Cuba
【アクセス】ハバナ ホセ・マルティ空港から車で30分
ハバナの観光についての詳細はこちら↓↓↓

【世界遺産】トリニダ(Trinidad)

ハバナに次いでキューバの観光地人気No.2のトリニダは、スペイン植民地時代からサトウキビ産業で栄えたユネスコ世界遺産の街。歩きやすくコンパクトな街で、レストランやお土産屋、カサ・パルティクラルなどは観光客で賑わっている。カラフルなコロニアル建築の家々が石畳の道路を挟んで立ち並び、馬車とクラシックカーが道を行きかう街で乗馬の体験などもできる。ラム酒にハチミツ、ライム、水を混ぜたカクテル「カンチャンチャラ」が名物で、屋外ライブハウスCasa de la Musicaや地下洞窟を使ったクラブなどで夜も楽しめる。

市街地内には、当時の建造物が点在しており、今もトリニダの繁栄を偲ばせる街並みが残されている。19世紀に奴隷制度が廃止され砂糖相場は暴落、続く戦乱で街は衰退したが、街並みは植民地時代の雰囲気をそのまま残している。農園主ニコラス・ブルネット・ムニョスの壮麗な屋敷を利用した「ロマンティコ博物館」やイスナガ婦人の邸宅を利用した「歴史博物館」には当時の家具調度品や生活用品が展示され、サトウキビ産業の成功によって巨万の富を得た農園主たちの贅沢な暮らしぶりがうかがえる。

蒸気機関車トリニダ駅とイスナガ駅の間で、かつてサトウキビを運んでいた蒸気機関車が観光用に1日1本運行されている。20世紀初頭アメリカで作られた列車で、今も薪を燃やして動いており、列車では地元の人の歌声を聞きながら移動できる。

【名称】トリニダ(Trinidad)
【住所】Trinidad, Cuba
【アクセス】ハバナ ホセ・マルティ空港からタクシーで4〜5時間、バスで6〜7時間

【世界遺産】ロス・インヘニオス渓谷(Valle de losIngenios)

砂糖産業による、トリニダの経済活動の基盤となったのが、1988年にトリニダと共に世界遺産に登録されたロス・インヘニオス渓谷。トリニダから12kmに位置する、サン・ルイス、サンタ・ロサ、メイエルという3つの渓谷の総称で、キューバ革命のゲリラ戦も行われた。エスカンブライの山地の景観所からはトリニダとカリブ海を一望できる。

ロス・インヘニオス渓谷は、18世紀末から19世紀末まで砂糖の一大生産地として、50以上の製糖工場が稼動し、3万人の黒人奴隷がサトウキビプランテーションで働かされていた。現在は、製糖工場の殆どが廃墟と化しているが、農園主の邸宅やプランテーションを360度見渡すことができる脱走奴隷を監視するタワー(通称「イスナーガの塔」入場料は1CUC(約110円))や奴隷の居住地区などが当時のまま保存されている。当時はキューバで最も高い建造物で、塔には大きな鐘があり奴隷たちに一日の労働の終わりを告げていたが、その鐘は現在塔の下に置かれている。

【名称】ロス・インヘニオス渓谷(Valle de losIngenios)
【住所】Valle de losIngenios, Cuba
【アクセス】ハバナ ホセ・マルティ空港から車で約3.5時間、トリニダから車で30分
トリニダから9:30に観光列車が出ているが16kmの距離で1時間かかる(1日1本)

【世界遺産】ビニャーレス渓谷(Valle de Viñales )

キューバの観光地人気No.3のビニャーレス渓谷は、キューバ本島の北西部に位置するカルスト地形の渓谷。渓谷の麓では家畜を使った伝統的な農法によってタバコの生産が続けられている。先住民は、周囲の自然環境に反することなく自然と良好な関係を築きながら、独自の生活体系を作り上げており、1999年に世界遺産に登録された。モゴーテと呼ばれるテーブルマウンテンのような断崖の景観として知られており、インディオたちが住んでいた断崖の洞窟には先史時代に書かれた壁画が残されている。

また、ビニャーレス渓谷は、この地特有の動植物も生息しており、洞窟の中を探訪する現地発ツアーやハバナからの日帰りツアーも出ている。ツアーだとタバコ農家を訪問して、タバコの栽培から乾燥、葉巻の巻き方などの製造過程を学習したり、ラム酒の工場見学やランチもついていてかなりお得。渓谷の近くにあるピナール・デル・リオは、コイーバなど高級葉巻に使われる上質なタバコの葉の産地として知られており葉巻工場の見学も可能。

【名称】ビニャーレス渓谷(Valle de Viñales )
【住所】Valle de Viñales, Cuba
【アクセス】ハバナ ホセ・マルティ空港からタクシーで約3時間、バスで4時間

【世界遺産】シエンフエゴスの都市歴史地区(Cienfuegos)

シエンフエゴスは、19世紀にスペインの植民地であった時代に造られた植民都市で、貿易によって発展した。新古典主義とよばれる建築でプラサが構成され、キューバの中でも異国情緒を感じるエリア。旧行政府の宮殿、サン・ロレンツォ学院、司教の館、フェレル宮殿、旧講堂など当時の代表的な建築物が今も残されている場所として知られており、2005年に世界遺産として登録された。

【名称】シエンフエゴスの都市歴史地区(Cienfuegos)
【住所】Cienfuegos, Cuba
【アクセス】ハバナからビアスールのバスで4時間、トリニダーから車で約1時間30分(6CUC)、トリニダーから日帰りツアーでている

【世界遺産】カマグエイ歴史地区(Camaguey)

カマグエイは、16世紀にスペインの植民地における主要な都市の一つとして、大きな役割を担ってきた。植民地当時の聖堂や修道院、各種施設などの建物は、現在でも該当の区域内に残されており、当時の街並みを今に伝える大切な建造物として、2008年に世界遺産に登録された。現在のカマグエイも、キューバにおける経済の主要都市の一つとして重要な都市である。

【名称】カマグエイ歴史地区(Camaguey)
【住所】Camagüey, Cuba
【アクセス】ハバナからビアスールで9時間(33CUC)

【世界遺産】サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城

サンティアゴ・デ・クーバは、かつてスペイン植民地であった時代に、その首都として発展した。サンティアーゴ・デ・クーバのアスンシオン聖堂は、キューバで最も古い建物の一つで、街のシンボル的存在。聖堂にある羽のある聖母昇天像は有名が有名。また、西20キロほどの郊外にあるコブレの聖母寺の褐色の聖母像がは、キリスト教徒の聖地になっている。ヘミングウェイの「老人と海」に登場する教会のモデルになったとも言われ、ヘミングウェイのノーベル賞のメダルはこの教会に寄贈されている。

サンティアゴ・デ・クーバの「モンカダ兵営博物館」は、カストロ率いる革命軍がここの兵営を襲撃したことで、キューバ革命が勃発。館内では、モンカダ兵営襲撃に至る経緯や殺害されたメンバーの写真、グリラ戦の様子などが展示され、外観は銃撃のあとがそのまま残されている。また、「歴史博物館」は、スペイン人征服者ディエゴ・ベラスケスの邸宅で、金の鋳造に利用した道具や古い家具などが見ることができる。「バカルディ博物館」はラム酒「バカルディ」を産み出したバカルディ一族の邸宅を博物館として一般公開しているもので、街の歴史を学ぶことができる。

この街で最も有名な観光スポットは、1997年に世界遺産として登録された「サン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城」、別名「モロ要塞」。16世紀末期に、スペインが誇っていた「無敵艦隊」が、イギリスに敗北を喫した頃に建設が行われた。その後、17世紀になって、城塞は強化されたが、英国からの攻撃や何度かの地震で破壊され、その度に修復を繰り返し、現在の形となった。1775年からは監獄として政治犯を収容。この城塞が歴史上果たした役割は大きく、軍用の施設として活用され続けてきた。

【名称】サン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城(Castillo de San Pedro de la Roca)
【住所】San Pedro de la Roca Castle,Santiago de Cuba
【アクセス】ハバナからサンティアーゴ・デ・クーバ飛行機で1時間30分、バスで15時間

【キューバNo.1のリゾート】バラデロ(Varadero)

バラデロはカリブ海随一のリゾート地で、ハバナからは約3時間のドライブ。コロンブスが「人間の目が見た最も美しい島」と称えた場所として有名で、今はキューバで一番人気のビーチリゾート。約30km続く見渡す限りの真っ白なビーチに、透明度が高い海が青く広がる。約22kmの細長いイカコス半島に位置するこの街には、まさにバケーションを楽しむためのホテルやカジノなどのエンターテイメント施設で溢れている。ビーチでシュノーケリングやダイビングを楽しんだり、郊外には洞窟やスリル満点のバクナヤグア橋もある。

コロニアル建築物はそのまま残されており、「バラデロ市民博物館」で街の歴史を学ぶことができる。バラデロでも古い建物の「マンシオン・ザナドゥー」は、アメリカの財閥デュポンの邸宅跡で、大理石と彫刻で飾られたマホガニーの柱や天井装飾を見学することができる。

【名称】バラデロ(Varadero)
【住所】Varadero, Cuba
【アクセス】ハバナ ホセ・マルティ空港から車で約3時間、バスで4時間

【キューバ革命記念地】サンタクララ(Santa Clara)

コロンブスによって開拓され、キューバの中でも最も古い歴史を持つ町の一つがサンタクララ。キューバ革命の際には、革命のときに襲撃した列車があり、勝利を決定づけた作戦がこの町で展開された。

ゲバラは1967年10月8日に、ボリビア政府軍との戦闘で捕えられ、翌日の10月9日に処刑(銃殺刑)されたが、革命戦争勝利の突破口となったこのサンタ・クララに霊廊が建てられた。1987年没後20年を記念して、ゲバラの銅像と、戦闘で亡くなった38人の慰霊を込めて38の石を、ここサンタ・クララに安置した。その後1977年死後30年目、ボリビアとの国交が進み、やっとゲバラの遺骨が発掘され、遺骨はキューバに移送され、カストロの手で10月17日、この霊廟に収められた。

【名称】サンタクララ(Santa Clara)
【住所】Santa Clara, Santa Clara, Cuba
【アクセス】ハバナ ホセ・マルティ空港から車で約3時間
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