リオデジャネイロおすすめ観光スポット16選!!サンバの衣装を着てリオで踊ろう!!

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リオ・デ・ジャネイロ(Rio de Janeiro)

リオデジャネイロはどこにある?

リオデジャネイロは、ブラジルの南東部に位置する港町で、ブラジル第2位の規模を誇る大都市。現在はリオデジャネイロ州の州都であるほか、1960年にブラジリアに遷都するまではブラジルの首都でもあった。

リオデジャネイロの歴史

1502年1月にグアナバラ湾に到達したポルトガル人探検家ガスパール・デ・レモスたちが、大きな川だと誤認し、発見した月に因んでポルトガル語で「一月の川」と命名したのがリオデジャネイロである。ポルトガル人は白い家を好んで建てたため、先住民のトゥピ族は彼ら白人を「カリ・オカ」(トゥピー語で「白い家」の意味)と呼んだ。それが現代語のカリオカ(ポルトガル語で「リオデジャネイロ出身のブラジル人」の意味)の語源である。
17世紀までのリオは、砂糖の栽培と製糖工場がある小さな港町にすぎなかったが18世紀前半にミナスジェライス州周辺で金鉱が発見され、リオとミナスジェライスを結ぶ新道が開通すると、リオはミナスの金やダイアモンドの積出港となり、ブラジル植民地の交通と富の中心となった。

現在のリオは、ブラジル文化を象徴する都市であり、観光の中心地である。市内には6つの大学があり、国立歴史博物館や市立劇場など多数の歴史的文化施設がある。しかし、美しい町並みや港を誇る一方で、リオを含めたブラジルの都市は貧富の差や治安の悪化など負の側面も抱えている。市内各地に乱立する「ファヴェーラ」と呼ばれるスラム街は、マフィアや薬物が蔓延するなど社会問題化している。ファベーラ観光ツアーも組まれるているが、観光客が射殺されたり今も事件や事故が絶えないため安易に訪れるべきではない。

リオデジャネイロの観光スポット15選



さっぺ
こちらのピンを立てている観光スポットをご紹介。ピンをタップ(またはクリック)すると、現在位置から経路案内が出来ます。

Cristo Redentor(コルコバードのキリスト像)

コルコバードの丘の頂上にあるキリスト像は、ブラジル独立100周年を記念して1922〜1931年にかけて建設された。フランスの彫刻家がデザインし、キリスト像そのもの建設もフランスで行われるなど、アメリカの自由の女神像と似た経緯で造られた。

コルコバードの丘の展望台からは、リオデジャネイロの海や街を一望できる。この風景は、「リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群」として2012年に世界遺産に登録された。また、2007年には、スイスの民間財団によって中国の万里の長城、インドのタージ・マハルなどとともに「新・世界七不思議」に選出された。

キリスト像への行き方は、登山電車に乗るか、バスまたはタクシーで行くか、徒歩で行くかである。登山電車の場合はTrem do Corcovadoの駅から電車に乗る。チケットは下記のリンクから予約することができる。徒歩で行く場合、ファベーラの横を通るので決して昼間でも安全な道ではない。キリスト像に行く際の徒歩はおすすめしない。

【名称】コルコバードのキリスト像(Cristo Redentor)
【住所】Parque Nacional da Tijuca – Alto da Boa Vista, Rio de Janeiro
【電話】+55(21) 2491-1700
【時間】8:00-18:00 ※Summer Timeは19時まで
【登山電車(往復)+入場券】 ※2018年現在の価格。毎年のように値上がりしている。
大人:Low season R$65 / High season R$79
子供(6-11歳):R$51
60歳以上のブラジル在住の方:R$25.5
6歳以下は無料
【公式HP】https://cristoredentoroficial.com.br
【予約HP】http://www.tremdocorcovado.rio/index-eng.html

Pão de Açúcar(ポン・ヂ・アスーカル)

ポン・ヂ・アスーカルの名前の由来は、その形が砂糖パンに似ているところからきている。英語で意訳してシュガーローフと呼ばれる。まず手前のウルカの丘までロープーウェイで行って、そこから更にロープーウェイを乗り継いでポン・ヂ・アスーカルまでいくことができる。丘の上からは、リオデジャネイロの美しい街並みや湾の様子を一望することができる。

※ ネット予約をするとチケットが5日間有効で、しかも全チケット10%OFFになる。

さっぺ
ポン・ヂ・アスーカルに登る際は、まずケーブルカー乗り場に行く必要があります。上記MAPは、ケーブルカー乗り場にセットしているので、タクシーやUberの目的地をそこに合わせてください。
【名称】ポン・ヂ・アスーカル(Pão de Açúcar)
【住所】Bondinho do Pão de Açúcar, Urca Rio de Janeiro
【電話】+55(21) 2546 8433
【時間】 8:00-19:50
【金額】※2018年現在。毎年値上がりしているので金額変更の可能性あり。
一般:R$110
特別料金:R$55(6-21歳、学生、60歳以上、障害をお持ちの方)
6歳以下無料
【公式HP】http://www.bondinho.com.br/

Escadaria do Selarón(セラロン階段)

セラロン階段は、リオ・デ・ジャネイロ文化遺産に登録されている。セラロンの階段と呼ばれる由来は、チリ人でリオデジャネイロに移り住んできたセラロンと言う名前の画家が、自宅前の階段にタイルを貼り飾ったことから広がりをみせたアート作品ため。

【名称】セラロン階段(Escadaria do Selarón)
【住所】Rua Joaquim Silva, S/N – Centro, Rio de Janeiro
【時間】24時間訪問可能だが治安が悪いエリアなので注意。
【公式HP】http://www.rio.rj.gov.br/web/guest/exibeconteudo?id=4355237
約60カ国から集まったタイルの数は2,000枚を超え、全長125m、215段の階段に貼られている。日本のものは、阪神タイガースのタイルが貼られている。

Real Gabinete Português de Leitura(幻想図書館)

幻想図書館の正式名は、王立ポルトガル図書館。19世紀、ポルトガルからの移民によって、旧市街・セントロ地区に創設された。建築は後期ゴシック様式で、教会のような佇まいの外観。
35万冊以上のポルトガル語の古書が並ぶ光景はまさにハリーポッターの世界で、天窓のステンドグラス、吊り下げられたシャンデリア、青い壁、装飾的な柱、どれも芸術的である。一般の人が本に触れることは禁止されているので、触らないように注意。

【名称】王立ポルトガル図書館/幻想図書館(Real Gabinete Português de Leitura)
【住所】R. Luís de Camões, 30 – Centro, Rio de Janeiro
【時間】平日9:00〜18:00
【電話】+55(21) 2221-3138
【公式HP】http://www.realgabinete.com.br/

Jardim Botânico(リオ・デ・ジャネイロ植物園)

ポルトガル王、ジョアン6世によって西インド諸島などから輸入されるスパイス栽培ために、1808年に設立された。広大な敷地中にブラジル原生植物や外国の植物約6,500種が栽培され日本庭園もある。鳥や猿など小動物も生息している。1992年にユネスコ生物園保護地区に指定されている。蚊が多いので虫除けスプレーが必須。

【名称】ジャルディン・ボタニコ(Jardim Botanico)
【住所】Rua Jardim Botanico 1008, Rio de Janeiro
【時間】月曜:12:00-17:00、 火-日曜:8:00-17:00
【料金】※特別料金で入場する場合IDの提示が必要。
一般:R$15
特別料金:R$7,5 (21歳までの学生、障害を持っている方、60歳以上の方)
5歳未満の子供は無料
【公式HP】http://www.jbrj.gov.br

Parque Lage(ラージェ公園)

コルコバードの丘のふもとに位置するラージ公園は、この土地を所有していた実業家エンリケ・ラージ氏と、妻でイタリアンオペラ歌手として有名だったガブリエッラ氏の名前が由来である。公園内には英国風庭園と湖、ローマ風御殿がそびえ立つ。壁や床にはイタリアの大理石とタイルが使われ、中央にはプール、その周りを取り囲むように建物が建設されている。今はカフェや美術用品の販売がされており、観光客で賑わっている。塔や噴水、人口島、洞窟などがあり、洞窟の1つには水槽も備わっていて、ブラジルの淡水に生息する魚を見ることができる。

【名称】ラージェ公園(Parque Lage)
【住所】R. Jardim Botânico, 414 – Jardim Botânico, Rio de Janeiro
【電話】+55(21) 2334-4088

Confeitaria Colombo(コロンボ)

セントラル地区に1894年にオープンしたカフェテリア。1920年にはベルギーのアルベール国王、1968年にはイギリスのエリザベス女王も訪れたカフェ。1階はバー・ジャルディンと呼ばれるカフェテリアで、2階はビュッフェ式のレストランとなっている。ポルトガルのスイーツやブラジルのスイーツが綺麗に並んでおり、昼以降はカフェを楽しむ人で非常に賑わっている。コパカバーナエリアにもコロンボの姉妹店があり、そちらも観光客に非常に人気である。

【名称】カフェテリアコロンボ(Confeitaria Colombo)
【住所】R. Gonçalves Dias, 32 – Centro, Rio de Janeiro
【電話】+55(21) 2505-1500
【時間】平日9:00〜19:00 土曜9:00〜17:00
【公式HP】http://www.confeitariacolombo.com.br/

Sambódromo(サンボードロモ)

ブラジルといえば、カーニバル!!毎年リオのカーニバルの際に、サンバ学校がパレードをコンテストで競う会場として作られたのが、このサンドーボドロモと呼ばれるカーニバル会場。収容人員は9万人で、カーニバルがないときは有名な歌手のコンサート会場になったりしている。

あまり知られてないが、平日の午前中から昼過ぎにかけてこの会場を訪れると、実際のサンバの衣装をR$5(約150円)でレンタルして実際に試着して撮りたいだけサンバ会場で写真を撮ることができる。いつ行っても観光客が自分たち以外いなくて不安になるが、その分9万人収容できる会場を貸し切ってノリノリで写真が撮れる。ただ、ネットで調べても詳しい情報が載ってないのでマラッカナスタジアムの帰りなどについでに立ち寄ってみていただければと思う(コンサートなどがある日は写真撮影や見学ができない)。衣装を着て写真を撮りたい人はビキニとハイヒールを忘れないように!!

【名称】サンドーボドロモ(Sambódromo da Marquês de Sapucaí)
【住所】R. Marquês de Sapucaí – Santo Cristo, Rio de Janeiro

Theatro Municipal(リオデジャネイロ市立劇場)

歴史的な建造物が立ち並ぶシネランディア広場に面し、100年以上の歴史がある国内で最も重要な劇場の一つである。パリにあるオペラ座がモデルとされ、さまざまな建築様式をいいとこ取りした「折衷様式」で、2010年に改装された。世界中からオペラ、オーケストラ、クラシック音楽、バレエ、ミュージカルなどの劇団が訪れて、様々な公演を行っている。チケットは公式ホームページで購入可能。Orquestra Petrobras SinfônicaがリオのオーケストラでR$20からみることができるが、リオ州の財政難􏰀ため2017年以降公演が少ない。

また、公演のチケットがなくても、建物内の見学は可能。劇場自体を見学する45分間のツアーは、火曜〜土曜の朝10時半から受付。 英語、ポルトガル語でのガイド付きウォーキングツアーを実施している。

【名称】リオデジャネイロ市立劇場(Theatro Municipal)
【住所】Praca Floriano, Rio de Janeiro
【電話】+55(21)2332-9191
【公式HP】http://www.theatromunicipal.rj.gov.br

サンバショー「Ginga Tropical」

リオのカーニバルは一年に一度だが、GINGAのサンバショーなら年中見ることができる。約15分ずつブラジルの地方の踊りや、カポエラ、サンバなど様々な踊りのショーを見ることができる。毎日夜9時からのショーで、約2時間ショーを鑑賞、最後は観客も一緒にステージに上がってサンバを踊ることができる(年末年始は休み)。ネット予約で電話予約が繋がらないことが多いが、会場に直接行ってチケットを購入することができる。
【名称】Ginga Tropical
【住所】Rua Conde de Bernadotte – Leblon, Rio de Janeiro
【金額】$65(約7,000円)
【公式HP】https://www.gingatropical.com/

Centro Cultural Banco do Brasil(ブラジル銀行文化センター)


ブラジル銀行文化センター(CCBB)は、1989年にリオデジャネイロに設立され、 年間223万人が訪れる、世界でTOP20に選出される美術館。 全て期間限定の展示会なので、公式ホームページで好みの展示会や上映会がないか要check。一流アーティストによる作品展が多く展示され、その殆どが無料で閲覧できる。

【名称】ブラジル銀行文化センター(Centro Cultural Banco do Brasil)
【住所】Rua Primeiro de Marco 66, Rio de Janeiro
【電話】+55(21) 3808-2020
【時間】9:00-21:00
【定休日】火曜
【入場料金】 無料
【公式HP】http://culturabancodobrasil.com.br/portal/rio-de-janeiro/

AquaRio(アクアリオ)

サンパウロ水族館の方が人気だが、リオ水族館もサメが何匹かいて、普通に楽しめる水族館。2016年11月にオープン。水槽内で生物と一緒に泳ぐツアーや6歳から参加可能な館内で宿泊、バックグラウンドの見学などが今後登場予定。
平日に行くと魚と触れ合うコーナーなどで魚に触れるが、土日に行くと触れない。

【名称】アクアリオ(AquaRio)
【住所】Praça Muhammad Ali | Gamboa, Rio de Janeiro
【電話】+55(21)3613-0700
【時間】10:00-18:00(入場は17:00まで)
【金額】一般:R$80 リオ州の住民:R$60(何かしらの証明書が必要)
特別料金:R$40 (3-11歳の全ての子供、12-21歳のブラジル人学生、 24歳までのリオ州以外の学生、 ブラジル人で60歳以上の方、障害を持っている方)
年間パスポート:大人一人:R$220、一家族:R$440(大人2人と子供2人)
【公式HP】http://www.aquariomarinhodorio.com.br/

RioZoo(リオ・ズー)

サン・クリストヴァン地区に位置するリオ動物園。リオでアララやトゥッカーノが見れる場所といえばこの動物園。

【名称】リオ・ズー(RioZoo)
【住所】Parque Quinta da Boa Vista | Sao Cristovao, Rio de Janeiro
【電話】+55(21)3878-4200
【時間】9:00-17:00(入場は16:00まで)
【定休日】 月曜
【金額】一般: R$15
特別料金: R$7,5 (3-12歳の子供、13-21歳の学生、ブラジル人で60歳以上の方)
年間パスポート料金:大人一人: R$50、一家族: R$100(大人2人と子供2人)
【公式HP】http://riozoo.com.br/

サン・クリストヴァン(São Cristóvão)

スタジアムをショッピングセンターに改装した施設。よく週末にイベントを行っている。 買物だけでなくライブや食事も楽しめる。ブラジルのフェイラが集まっている場所で、掘り出し物も多数ある。時間があれば、一度訪れていいかも。

【名称】サン・クリストヴァン(Feira de São Cristóvão)
【住所】Pavilhão de São Cristóvão、Campo de São Cristóvão
【電話】+55(21)2580-5335
【時間】平日・日曜10:00-18:00、金曜10:00-土曜21:00までノンストップ ※週末は週によって営業時間が異なるので要確認
【金額】平日無料、週末R$3
【公式HP】https://www.feiradesaocristovao.org.br/

Praia de Copacabana(コパカバーナ海岸)

ブラジルで最も有名なビーチといえば、コパカバーナビーチ。

1970年に完成したコパカバーナビーチ遊歩道にある波模様はリオのシンボルの一つで、ファッションやお土産のデザインに雑貨などに多く採用されている。コパカバーナの美しいカーブの海岸線と、白い砂浜、照りつける太陽はまさにリオの象徴。多くの観光客を惹きつけ、多くのホテルやレストランがあるエリアでいつも多くの観光客で賑わっている。その分、昼夜問わず治安が悪いので携帯を出して歩いたりしないように注意が必要。

年末年始には、大規模な野外コンサートが催され、元旦になる瞬間には南米一の花火大会も行われるコパカバーナビーチ。カーニバル時期には打楽器の音が響き、また年間を通してマリンスポーツやビーチスポーツのイベントが開催されている。

【名称】コパカバーナビーチ(Praia de Copacabana)
【住所】Avenida Atlântica, Rio de Janeiro

Praia de Ipanema(イパネマ海岸)

コパカバーナビーチの南端から西に500m行くと、イパネマ・レブロンビーチに辿り着く。ボサノヴァの中でも世界的に有名な「イパネマの娘」の曲名にも使われたスポットでこちらも多くの観光客で賑わっている。夕日が観れる観光スポットとして有名で、夕方のオレンジの空も幻想的。コパカバーナビーチと比べると夜は暗くて人通りが少ない。

イパネマ・レブロンは南米屈指の高級住宅街なので、海岸周辺にはブティックやカフェ、レストランが立ち並び、ブラジルのファッション発信地と呼ばれている。

【名称】イパネマビーチ(Praia de Ipanema)
【住所】Av. Vieira Souto, S/N – Ipanema, Rio de Janeiro
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