【日本食材店情報】リオデジャネイロで日本食材が購入できるお店をご紹介

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リオ・デ・ジャネイロにある日本食材店情報

R. Marquês de Abrantes, 207 - Flamengo

R. das Laranjeiras, 280 - Laranjeiras

R. Felipe de Oliveira, 4 - Copacabana

R. João Líra, 98 - Leblon

R. Min. Viveiros de Castro, 41 - Copacabana

さっぺ
こちらのピンを立てているお店をご紹介。ピンをタップ(またはクリック)すると、現在位置から経路案内が出来ます。

① FUJI

$100以上の買物の場合配達料は無料だが、配達エリアによって配達できる曜日が決まっている。
野菜、冷凍食品、調味料、お酒の種類が豊富である。
毎週火曜と木曜にごぼう入荷。
飲食店でも使用されている冷凍のイクラがR$235/500gで販売されている(青森では同じ冷凍のイクラR$450/500g )。
冷凍のホタテはR$195/kgで販売されている(青森では、同じホタテR$370/kg )。
冷凍うどん5食入りがR$42(青森だとR$70)。

【住所】R. das Laranjeiras, 280 – Loja D – Laranjeiras
【電話】+55 (21) 2265-4894
【時間】平日:8:00-18:00 土曜:8:00-16:00 祝日:8:00-12:00
【定休日】日曜

② Wan Sin

看板も何も出ていないお店なのでちょっとわかりにくい。
デビットカードは使用できるが、クレジットカードは使えない。
中国系のお茶や調味料が多い。お米や麺類の種類が多い。
野菜は、きのこ系くらいしか置いておらず、魚や肉も置いていない。
他店と比較すると最安値商品が多く、サッポロみそ味ラーメン5食入は、青森R$34に対してワンシンはR$24.5。
お米も青森と比較すると同じ商品がR$10以上安い。

【住所】R. Marquês de Abrantes, 207 – Flamengo
【電話】+55 (21) 2552-4707
【時間】平日・土 8:00-20:00  日・祝日:9:00-15:00
【定休日】なし

③ Aomori Mercado Oriental Copacabana


ここになければリオにはないというほどの品揃え。日本の調味料、お菓子、肉、魚、野菜など何でも置いている。但しオーナーがサンパウロより仕入れており、値段はサンパウロの約2倍。
毎週火曜と金曜に豆腐入荷。毎週金曜と土曜に刺身用のサーモンとまぐろを入荷。
野菜は、長ネギ、春菊、大根、白菜、アスパラガス、にらなど綺麗な状態のものが豊富に揃っている(毎週入荷状況が違う)。
カトキチの冷凍讃岐うどん(R$70)や冷凍生麺のラーメン(R$50)、冷凍餃子など高価格だが冷凍食品も充実している。
配達可能。買物料金プラスR$10(約300円)にて即日配達。

【住所】R. Felipe de Oliveira, 4 – Loja C – Copacabana
【電話】+55 (21) 3042-1564
【時間】平日・土 9:00-20:00  日・祝日:9:00-17:00
【定休日】なし

④ Mercearia Mei-Jo 「美州」

デビットカードは使用できるが、基本的にクレジットカードは使えない。
中国人オーナーなので、中国のお茶、調味料、麺類が多い。
豚肉と牛肉(青森でそれぞれR$48、R$56のものが、美州ではR$32、R$37)の薄切りがとてもお得。
冷凍肉まんは青森の半額だが、青森の肉まんの生地の方が柔らかい。

【住所】R. Min. Viveiros de Castro, 41, Copacabana
【電話】+55 (21) 2551-3051
【時間】火〜土 9:30-19:00  日:9:30-15:00
【定休日】月・祝日

⑤ Casa Vitana


レブロンにあるので立地は良いが、品揃えはあまり良くない。
価格は他の日本食材店と比較すると最も高い。

【住所】R. João Líra, 98 – Leblon
【電話】+55 (21) 2540-5303
【時間】平日・土 9:00-20:00
【定休日】日・祝日

同一商品における価格比較表

大体どこにでも販売されていた商品を、お店ごとに価格比較してみた。2018年10月時点での価格なので今後変動があるかもしれないが、品揃えの青森、価格のWan-Shinといったとこだろうか。

さっぺ
価格や店舗情報は201810月時点なので、変更されている可能性があります。
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