【ウルグアイ】基本情報・交通事情・観光スポットのご紹介

スポンサーリンク

ウルグアイ(Uruguay)について

ウルグアイはどこにあるの?(ピンの位置は首都モンテビデオ)

ウルグアイの基本情報

ウルグアイは、北海道ほどの国土面積でブラジル、アルゼンチンと国境が接している。日本との時差はマイナス12時間、スペイン語圏で宗教はキリスト教徒が多い国。牧畜業が主要産業で、人口330万人に対して1100万頭の牛が飼育されている。そのため、ウルグアイの伝統料理も牛肉を使ったものが多く、BBQはアサド (asado) と呼ばれ、ウルグアイ人の国民食となっている。経済的に安定していて、比較的治安も良い国なので、裕福なブラジル人の避暑地である。

ウルグアイの気候

ウルグアイの緯度は、北緯と南緯の違いはあるが、大阪と同じくらいの緯度の高さにあたり、気温の変化も日本と似ている。南米なので、日本とは季節が逆になるが、ウルグアイの平均気温は年間を通して18度前後でとても過ごしやすいエリアだと言われている。 ウルグアイは雨季・乾季は特になく、降雨は年間を通して平均的であるが、雨が降ると海岸沿いの風が強く、体感温度が低くなるため防寒対策はしたほうが良い。冬の雨の日はホッカイロがいるほど寒く感じる。

ウルグアイの通貨事情

ウルグアイは、他の南米諸国と比較すると物価は高め。通貨はウルグアイ・ペソ(2018年11月時点は1ペソ約3.4円)。カラスコ空港の両替所は非常にレートが悪いので、両替するなら「Cambio」と書かれた両替所が街中にあるので、そちらで両替したほうが良い。

さっぺ
実際のところ、両替した意味が殆どないくらいウルグアイはクレジットカード天国だった!!食事の支払いは勿論、レンタカーなども全てクレジットカードで支払うと約20%OFF。高速道路の通行料金以外は全部クレジットカード払いの方が得だった。
さっぺ
また、南米諸国から訪れる人は、博物館や美術館など場所によっては、アルゼンチン・ペソやレアルでの支払いもできるため、その日のレートでどの通貨で支払うのがいいか選択できる。

交通情報

ウルグアイへのアクセス

ウルグアイへは日本からの直行便はない。ウルグアイへの行き方としては、陸路でブラジルのポルト・アレグレからモンテビデオまでバスで行くか(約10時間)、アルゼンチンのブエノス・アイレスからコロニア・デル・サクラメントまで船で行くか(約1時間)、近隣国からカラスコ国際空港まで飛行機で行くかである。

【バスの場合】

ポルト・アレグレへは、リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロ、パラナグア、ブラジリア、クリチバ、ブルメナウ、フロリアノポリスなどのブラジルの都市からバスが出ている。これらのバスはポルト・アレグレの長距離バスターミナルに到着し、そこからモンテビデオ行きの国際バスに乗車する。国境のサンタ・ビトリア・ドゥ・パルマールとチュイで出入国手続きをし、ウルグアイのモンテビデオのトレス・クルセス・バスターミナル(Terminal Tres Cruces)まで行く。ポルト・アレグレからモンテビデオまでは約10時間かかる。1日5〜7本のモンテビデオ行き夜行バスが運行されている。

【名称】ホドビアリオ・ジ・ポルト・アレグレ(Rodoviária de Porto Alegre)
【住所】Largo Vespasiano Júlio Veppo, 70 Centro, Porto Alegre
【電話】+55(51) 3210-0101
【予約HP】https://www.buscaonibus.com.br/en/bus-stations/porto-alegre
【料金】現在は片道R$290から(約9,000円〜)

【船で行く場合】

ブエノスアイレスからコロニア・デル・サクラメントまでは3社のフェリーが運航しており、サクラメントまでなら日帰りで観光することもできる。それぞれ下記サイトで予約が可能。予約をせずに港で当日のチケットを購入することもできるが、インターネットで事前予約をした方が安い。
Buquebus (ブケブス)
Seacat (シーキャット)
Colonia Express (コロニアエクスプレス)

【飛行機で行く場合】

大体の南米の主要都市から直行便がでてる。アルゼンチンのブエノス・アイレスからだと45分でモンテビデオのカラスコ国際空港(MVD)に到着する。価格も往復1万円くらいからある。リオ・デ・ジャネイロからだと3時間のフライトで往復25,000円くらいから直航便がある。↓↓↓

ウルグアイでの交通手段

【Uber・Capify】

ウルグアイではUberが使えるため、空港のFree WiFiでUberを呼ぶことができる。Capifyも使えるが、ドライバーと会えなかったり、トラブルがあった際の対応を考えるとUberの方が安心。価格はタクシーの3分の1ほどで乗車できる。

【レンタカー】

レンタカーはセダンの場合、日本と同じくらいの価格帯だが、軽自動車だと1日30ドル(約3,300円)からレンタルできる。満タン返しだが、ガソリン代は日本の1.5倍以上するので注意。街中で借りて空港返しなどもできるが、英語が喋れる店員が少ないのでスペイン語が喋れないと交渉するのは難しい。

【長距離バス】

モンテビデオのトレス・クルセス・バスターミナル(Terminal Tres Cruces)に行くと、一階にいくつものバス会社が入っている。モンテビデオ周遊の観光バスもあれば、ウルグアイ郊外への長距離バスも多数出ている。 因みに、このバスセンターの上に大きなショッピングセンターが入っているので、食事や買い物は全部ここでできる。

観光都市情報

さっぺ
こちらのピンを立てている観光地をご紹介。ピンをタップ(またはクリック)すると、現在位置から経路案内が出来ます。

モンテビデオ(Montevideo

ウルグアイの首都モンテビデオ。南米で最もQOLが高い街と言われている。綺麗なビーチの他に、独立広場、ポシートスビーチ、プエルト市場、国会議事堂、マトリス教会、国立劇場ソリスなど歴史的建造物が立ち並ぶ。センテナリオスタジアム、プラド公園など様々な観光スポットがある。

ポシートス(Pocitos)

有名なモンテビデオのモニュメントがあるビーチ。晴れた日には、ジョギングや散歩をしている人で賑わい、週末には様々なイベントの会場として利用されている。特に午後は、観光バスで大勢の人がここで写真を撮るために並ぶので、午前中に訪れた方がよい。

プエルト市場(Mercado del Puerto)

プエルト市場には、ウルグアイ名物のアサード(BBQ)のレストランがいくつも入っている。どの店も多くの観光客で溢れている。かなりボリューム満点で素晴らしいコスパ。アサードのレストラン以外にもお土産屋が入っている。周辺はカフェや様々なお店で賑わっており、独立広場や国立ソリス劇場からも近い。

【名称】メルカド デル プエルト
【住所】Mercado del Puerto, Montevideo, Uruguay
【営業時間】8:00〜17:00

ボウザワイナリー(Bodega Bouza)

ウルグアイはワインの名産地としても知られている。ウルグアイ高級ワイナリーボウザ(Bodega Bouza)モンテビデオの中心街から車で約30分に位置し、ガイド付きワイナリー見学と試飲だけでなく、レストランやクラシックカー博物館が併設されている。高級ワインを少量作っているネットで要予約の小規模なワイナリー。(レストランを予約すると、ワイナリー観光が無料になる)

【名称】Bodega Bouza
【電話番号】(598) 2323 7491
【住所】Cno. de la Redención 7658 bis
【ツアーの時間】10:30 11:30 13:00 14:00 16:00(日曜定休日)
【予約サイト】http://www.bodegabouza.com

プンタ・エル・エステ(Punta del Este)

プンタ・デル・エステは、ウルグアイ南東部に位置する都市で、モンテビデオから車で約2時間半。美しいビーチが続き、カジノも楽しめる南米屈指のリゾート地と言われている。

カサ・プエブロ(Museo Taller de Casapueblo)

プンタデルエステの中心街から車で約30分の場所に位置する、ホテルと美術館を備えた「カサプエブロ 」。ウルグアイの芸術の巨匠カルロス・パエス・ビラローが創りあげた白亜の城。このホテル内にあるカフェ「ラス・テラサス (Las Terazzas)」は、観光客用に解放され、美しいオーシャンビューを楽しむことができる。美しい夕日スポットとしても知られこの場所は日没時は特に観光客で賑わう。

【名称】Museo Taller de Casapueblo
【住所】Punta Ballena| 13 km away from Punta del Este
【電話番号】+598 4257 8041
【時間】10:00〜18:00
【公式サイト】https://www.casapueblo.com.uy/es/

プンタデルエステの手の像(Mano de Punta del Este)

プンタ・デル・エステのシンボル、砂の中に沈んだ5本の指の彫刻。チリのアーティスト、マリオ・イララバサルによって作られた。なかなか5本の指全部を入れて写真撮影することができないので、様々な方面から写真をとる観光客が沢山いる。午後は観光客が殺到するので、写真を撮るなら朝一がおすすめ。

【名称】Mano de Punta del Este
【住所】Rambla General Jose Artigas| Brava Beach, Punta del Este

【世界遺産】コロニア・デル・サクラメント

コロニア・デル・サクラメントは、1680年にポルトガルによって築かれた古都。ポルトガルとスペインの間で激しい争奪戦が行われ、スペイン領になった時期もあるため、コロニア・デル・サクラメントの旧市街には、ポルトガル様式の建造物とスペイン様式の建造物が混在した街並みが残っている。 アルゼンチンのブエノスアイレスからウルグアイのコロニア・デル・サクラメントまでは、ブケブス (Buquebus)、シーキャット (Seacat)、コロニアエクスプレス (Colonia Express)、の3社が高速フェリーを運航している。

歴史地区 (バリオ・イストリコ)

石造りの古い建物やコロニアル調のカラフルな建物が立ち並ぶ世界遺産の中心エリア、歴史地区。カフェやレストラン、お土産屋が立ち並び多くの人で賑わっている。このエリアはウルグアイペソだけでなく、アルゼンチンペソ、米ドルも使えるお店が沢山あった。小さな街なので一日あればゆっくり見て回れる。

ギャラリー(Galeria de los Suspiros)

コロニアでも最も古い建物がアートショップ&小さな博物館になっている。特に植民地時代の名残が残る庭園が有名。灯台の近くにある建物で、時間もかからず無料なので灯台に行くついでに寄りたい場所。

灯台と17世紀の修道院跡(Faro de Colonia del Sacramento)

旧市街の中心マヨール広場の一角に、19世紀半ばに建設された灯台が建っている。灯台横には17世紀のサンフランシスコ修道院の廃墟が残っている。灯台は登ることができ、上からは、コロニア・デル・サクラメントの旧市街とラ・プラタ川を一望することができる。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする